「いつかは戸建てを」という土地柄、戸建てが決め手。

取材に答えてくれたオーナー様

K.Nご夫婦プロフィール

 

  • 職業:会社員
  • 現在所持している棟数:4棟
  • 家族構成:子ども2人の4人家族
  • 一棟の平均家賃:12万円(駐車場2台分含む)
  • 総建築工事費:約5千万円

もともと畑だった遊休地を農地転用し、2015年4月、カシータを4棟建築したK.N様。敷地を小さく分割できない地域の為、大きく2つの敷地に分割。一つの敷地には1棟と駐車場8台、もう一つの敷地には3棟を連棟して建築。

 

Q:カシータを始めようと思われたきっかけは?

N様(ご主人様):自宅横にある、両親がやっていた畑を維持することが難しくなってきたからです。

不動産投資にはもともと興味があり、土地を有効活用したいと数年前から大手不動産会社さん数社に問い合わせていましたが、決め手がありませんでした。そこで自宅を建てた時の工務店がカシータを紹介してくれたのですが、戸建てというところが大きな決め手になりましたね。

 

N様(奥様):実際にモデルハウスを見学した時に良い意味でショックを受けました。

「これが賃貸なの?」と。アパート感がゼロでドアや窓を一つとってもクオリティーが高く、デザインもいい。

収納も多く、女性目線から見て住みやすいだろうと感じました。これなら、将来娘たちが「ここに住みたい」と言ってくれそうという、イメージが持てたことが決め手になりました。

 

Q:カシータを始める時、どんな不安があり、それを解決していきましたか?

N様(ご主人様):本当に人が入居してくれるのかという不安が一番大きかったですね。戸建不動産投資はまだ珍しく、カシータは認知度も低いし、周りに例がない。

それでも始めようと思ったのは、ここがメリットの出る土地だと確信していたからです。トヨタの本社も近く、大企業が集まっている地域で名古屋から電車で20分程。「いつかは戸建てを」という意識も高い土地柄で、人を呼べる要素はありました。問題はどう入居者を募るかという点でした。

 

N様(奥様):アパート経営だと30年一括借り上げで、毎月空室の有無に係わらず家賃収入がありますが、戸建賃貸だと家賃から決めないといけません。入居者ゼロなら家賃収入もゼロ。その不安が大きかったですね。また、カシータの良さは自分ではわかっていましたが、入居者にどうわかってもらうのかという課題もありました。その不安や課題は管理会社や工務店さんと話し合いながら、ベストな道を探し、解決していきました。

 

家賃・条件設定などオーナーの自由度も高い。

Q:家賃はどのような規準で決められましたか?

N様(ご主人様):隣の高浜市での実績を参考にしました。

車場一台込みで10万5,000円で7棟すべて埋まったとのこと。そちらの土地は坪単価30万円ですが、うちは倍額。

しかも近隣の賃貸アパートは駐車場を持っている物件が少なく、別に借りている人が多いという状態でした。

地域柄、クルマの保有率はほぼ一人一台。最初は駐車場2台込みで15万円位でもいいんじゃないかと思いましたが、前例がなかったので12万円に落ち着きました。今でも工務店の方からはもっと強気でも良かったと言われますが…。

Q:入居者を探す際に気を付けたことはありますか?

N様(ご主人様):写真をきちんと撮影して、管理会社にPRしてもらうようにしました。

また、それなりの家賃ですから、払い続ける経済力があるかどうかも入居者の条件にし、一人暮らしや友人同士のシェア、大型犬の飼育はNGなど、事前に管理会社の方がフィルタリングをしてくれたようです。

 

Q:全棟埋まったのはいつ頃ですか?

N様(ご主人様):最初に入居された方は、事前にホームページをご覧になっていて完成時の見学会に来ていただきました。隣の音が聞こえないかどうかなど全ての物件を慎重に検討されていました。

最終的には、収納の広さで連棟の真ん中を選ばれました。

1棟を工務店がオーナー向けのモデルハウスにしていた関係もあって、結局全部埋まったのは8月の中旬。

そこまでがとても長く感じられましたが、現在の入居者は期待していた通り、良識的な若いファミリー。物件が自宅の目の前ですので、生活形態が夜だったり、人の出入りが激しかったりというトラブル要素はなるべく持ちたくなかったのでホッとしました。

挨拶程度の付き合いですが、皆さん感じが良く、特別悩みもトラブルも発生せずに万事快調といったところです。

 

 

自分が住んでもいいと思える経営姿勢が大切。

Q:メンテナンスにおいて気を付けている点はありますか?

N様(奥様):自宅の目の前なのですぐに異変に気づくんです。植栽は自分で行っていますし、電線に止まったハトの糞害がひどかった時にはNTTに電話して、電線にハトよけコードを巻いてもらいました。

入居者に快適に暮らしてもらう為、要望が出る前にこちらが気づいて動くようにしています。

まだ初めて1年も経っていないので、ランニングコストや利益などの数字は出ていませんが、メンテナンス費もアパート経営とそう変わりませんし、まず4棟を上手く継続させていくことが今の課題です。

Q:満室経営を行うコツがあれば教えてください。

N様(ご主人様):棟の配置やどのカシータプランにするかは、自分がイメージする入居者目線で考えました。

また、自分が住んでも良いと思えることが大切です。実際に入居者希望の方に見に来てもらい、カシータのグレードの高さを感じてもらうことが一番だと思います。

 

N様(奥様):私たちが実際カシータを初めて見た時に感動したように、入居者希望の方がアパート感覚でカシータを見に来て、「すごいね!」という反応の方がほとんどです。

偶然、入居者のお友達が遊びに来られた時に居合わせたのですが、「これが賃貸!?」という驚きの声が聞こえてきました。

その時はカシータで良かったなと本当に思いましたね。オーナーが自信を持って勧められるという点も大事だと思います。

Q:カシータの最大の魅力は?

N様(ご主人様):戸建という点です。

アパート経営のように30年一括借り上げでなくともカシータは人が住みたくなる家ですので、満室経営さえ出来ていれば利回りも良いし、家賃収入が確実に入ってきます。

建築費など総合的に見て、初期投資もアパート経営に比べリーズナブルでムリのない経営ができます。将来的に知名度がもっと上がれば、入居者も決まりやすいと思いますね。

 

N様(奥様):私の実家ではアパート賃貸経営を行っているのですが、比べてカシータは利回りが良いところが魅力ですね。

戸建だと長期的な入居も期待できますし、カシータは将来性のある新しい不動産投資のカタチだと思います。